業務案内

WORK

KAJIKENは愛知県西尾市に事務所を構える型枠工事業者です。西三河地域のマンションを中心とする鉄骨造建築物の建設に携わっております。
業界歴32年の代表を筆頭に、協力会社の職人全員が団結することで正確かつ迅速な作業を可能にしています。
こちらのページでは型枠工事の内容と大まかな業務の流れについてご紹介します。

型枠工事

「型枠」とは生のコンクリートを流し込んで図面どおりの形に固めるための枠のことをいいます。鉄筋で組み立てられた骨組みをベニヤ板や金物で覆い、その中にコンクリートを流し込んで固め、柱や壁といった構造部を形成していきます。
この一連の作業に携わる職人を「型枠大工」と呼びます。建設現場に欠かせない存在として重宝される一方、建物の耐久性や仕上がりの良し悪しは型枠大工の腕にかかっているため、大きな責任がともなう仕事です。
「街に長く残るものづくりを手がけている」という誇りをもち、高品質の施工をご提供します。

実際の型枠工事における大まかな業務の流れについては下記をご覧ください。

大まかな業務の流れ

【1】型枠の拾い出し

施工図面から柱・壁・梁・スラブなどの形状・寸法・数量を計算し、必要な型枠のサイズや位置などを割り出す作業です。この後の加工作業に向けて情報を細かく図面に落とし込んでいきます。

【2】部材の加工

拾い出しで作成した加工図をもとに、型枠に必要な部材をそろえます。ハンマー・釘打機・電動丸ノコなどの機材を使ってベニヤ板や桟木を加工していきます。

【3】墨出し

型枠でつくる柱の位置・大きさ、壁の位置や厚さなどがわかるよう、現場のコンクリート床面に墨で印をつけていきます。この「墨出し」と呼ばれる作業を正確に行なうことで、精度の高い型枠が組み立てられるようになります。

【4】型枠の建て込み

墨出しで付けた印に沿って加工した部材を組み立て、型枠を作り上げていきます。生のコンクリートの圧力に耐える非常にシビアな強度が求められるため、スタッフ全員で力を合わせ、熟練のノウハウを駆使して組み立てていきます。最後に鋼管で締め付けて作業完了です。

【5】コンクリート打設

型枠の中に生のコンクリートを流し込む作業を「打設」といいます。打設自体は他業者が担当しますが、型枠大工は「型枠からコンクリートが漏れていないか」「型枠に歪みがないか」などを随時確認する作業を行ないます。

【6】型枠の解体

コンクリートが固まったのを確認したら、型枠を取り外していきます。コンクリートに傷がつかないよう一つひとつ丁寧に解体していきます。
すべての型枠を取り除いたら、一連の型枠工事が終了となります。